こんにちは!
KADODE 広報部です!
第6回目のインタビューは最近スキプラを卒業した
エンジニアのニューフェイス!Sさんです!
未経験からITの世界に飛び込んできたSさんにお話を伺っていきます!
是非最後までご覧ください!
目次
- 自己紹介
- エンジニアを目指すきっかけ
- エンジニアのメリット
- エンジニアになる際の苦労
- KADODEを選んだ理由
- 今後のキャリア
自己紹介をお願いします!
こんにちは!
KADODEグループでエンジニアをしておりますSです。
私は銀行員、警備員、営業職を経験したのち現職であるエンジニアになりました。
現在は、VB.netを使って業務管理システムの開発を行っています。
研修で汎用性の高いJavaを学んでいた事が、別言語に対応することに役立っていると実感しています。
エンジニアとしてはまだまだ日が浅いですが、一人前になれるよう日々頑張っています!
エンジニアを目指すきっかけを教えてください!
私は常々異なる領域で働く事に興味があったんです。
前職までも様々な業界で働いてきました。
特にエンジニアを志したのは、ある日母がスマホのアプリで遊んでいるのを見て、何か人を喜ばせるものを作りたいと思ったことがきっかけでした。
エンジニアになってよかったメリットを教えてください!
常に新しい事にチャレンジする仕事なので、仕事が楽しいと思うことができる事でしょうか。
仕事と勉強をすればするほど経験値として自分に返ってくるので、モチベーションを保つことができます。
あとはプロジェクトにもよりますが、スーツを着なくても良くなった点でしょうか(笑)
前職までは常にスーツを身に着けて仕事をしていましたが、スーツを脱却した瞬間に体が軽くなりました(笑)
エンジニアになる際に苦労したことはありますか?
私は面接前にHTML/CSSを少しだけ勉強しましたが、全くの未経験に近い、、、
というか全くの未経験レベルでした(笑)
そんな知識0の状態でIT業界に飛び込んだので、日々の勉強は必死でした。
それでも講師の方が親身になって教えてくれたので、カリキュラムを進めることができました。
また、自分がどうなりたいかの理想像を持っていたので、モチベーションの維持にも役立ったと思います。
KADODEで働こうと思ったきっかけを教えてください!
エンジニアとして様々な働き方ができると思ったからです。
Javaを始めたくて入社しましたが、Salesforceの認定パートナーにも選ばれているので、いずれはSalesforceの勉強もしたいと考えています!
また、未経験からエンジニアを採用する会社は増えていますが、KADODEのように本当に現場で使えるスキルを学ぶことができる会社はそう多くないと思います。
講師の方も現役エンジニアですので、そういった方からアドバイスをもらいつつ、メンターの方に一人で悩まないような環境を整えていただけるのも大きな点だと思います。
今後描くキャリアを教えてください!
まずは今使用しているVB.netを、Javaと同時並行で勉強して極めて行きたいと思います。
それからは様々なプロジェクトに参画しつつ、趣味として他の言語も学びつくしていき大抵の物は作ることができますと言えるエンジニアになりたいです!
ここまでご覧いただきありがとうございました!
何か人を楽しませられるモノを作りたいと考え、IT業界に飛び込んだSさん!
エンジニアになりたい理由は人それぞれですが
とても素敵なきっかけを、きっと叶えてくれえると思います!
ありがとうございました!
それでは次回のインタビューをお楽しみに!